Brand Philosophy
About HATENKO

伝統と革新で型を破る未来
「破天荒」は、伝統と革新が出会う場所。日本の美意識を支えてきた職人の技と、異なる領域の創造性が交差することで、
これまでにない香りの表現が生まれました。文化をまとうように香りを楽しむ。
features
キャップには、安藤広重(パッケージに採用した浮世絵師)が活躍した、江戸時代に自生した木曽檜(樹齢約250年相当)を贅沢に使用。
その上に、石川県の伝統工芸である加賀友禅の技法を染め付けとして施し、唯一無二の手触りと美しさを生み出しました。
また、瓶の底面に施された特殊印刷は、真上から見たときに「H」のロゴが浮かび上がる設計に。


箱を開けると、香水瓶をやさしく包むのは一枚の浮世絵。
かつて日本では、陶器を海外に輸出する際、緩衝材として浮世絵が使われていました。
「破天荒」では、その意外性に美を見出し、パッケージの一部として再解釈。歴史を尊重しながら、遊び心を添えた仕掛けになっています。
香水はまとうだけのものではありません。
「破天荒」の香りは、インテリアの一部としても、空間に静かな余韻を添えます。
リネンやクッション、書斎の紙ものにほんの少し香りを含ませれば、暮らしそのものに、記憶に残る香りが漂います。
香りを、日常のしつらえのひとつに。

Layers of Fragrance
香りが時間とともにやさしく移ろいます。

初薫
檸檬、伊予柑、桜桃(レモン、イヨカン、チェリー)

雅薫
桜、木蓮、鈴蘭(チェリーブロッサム、マグノリア、ミュゲ)

余薫
苔、麝香、龍涎香(オークモス、ムスク、アンバー)
贈り物として
ご使用、ご購入前に
肌に異常が生じていないかよく注意してください
- 乳幼児、ペットの手の届かないところに保管してください
- 極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所に保管しないでください
- 保管及び取り扱いにあたっては火気に十分注意してください
香料の特性により液体が多少濁って見えますが品質・ご使用には問題はございません
本品は食べ物・飲み物ではありません
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